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◇4th. Stage 長万部町 − 伊達市 164Km ルート(PDF) 縦断図(PDF)

周囲が開拓される中、先人によって伐採から守られてきた「歌才ブナ林」をまちづくりのシンボルとして、黒松内低地帯をはじめとする優れた自然環境、牧歌的な酪農風景、農村ならではの生活・文化を町の大切な資源と考え、これらを総合的にいかして、都市の人々との交流によって、地域の活性化を図る体験型・滞在型のふるさとづくりに取り組んでいます。 黒松内町ホームページ

長万部公園(153,000?)
各種施設の整った広大な総合公園。春の桜、夏のアヤメ等、四季折々の楽しさがある。バンガローも用意されており、夏場はキャンパーでにぎわう。 長万部町ホームページ

豊浦町 は、北海道の南西部胆振管内の西端に位置し、南は噴火湾に面した巨石や断崖が並ぶダイナミックな海岸線、北は蝦夷富士羊蹄山を眺望する風光明媚な場所にあります。
主な産業として、苺は地域ブランド名「豊浦いちご」
として平成19年1月に地域団体商標として登録され、ホタテ貝も噴火湾の養殖発祥の地として昭和41年より養殖が始まり現在は町の大きな基幹産業の一つとなっています。
豚肉の生産にも力をいれており、SPF豚は年間およそ2
万5千頭出荷しています。
豊浦町ホームページ

「貝の館」は日本海に面した国道229号線沿いの尻別川河口付近に位置します。
外観は、大きな貝殻を屋根からかぶせたようなユニークな建物
が印象的で、常設展示されている貝は、1,500種5,000点以上、全国でも珍しい貝類専門の展示館です。
蘭越町ホームページ

季節ごとに色を変える山々と田園風景を、道々に咲き誇る花が、アクセントをつけています。
羊蹄山からの心地よい風が吹き抜け、湧水の恵みが大地を潤し、豊かな実りを生み出します。
広大な緑のパノラマの大地でやさしい風を感じることのできる 真狩村 でお待ちしております。
真狩村ホームページ

農業と観光のまちニセコ町。人口は4,600人と決して大きなまちではありませんが、自然のしばらしさを身近で感じることができます。
夏は、清流日本一の尻別川でラフティングやカヌーなどを、羊蹄山やニセコ山系では登山を楽しむことができます。ニセコ山系に点在する豊富な温泉もおすすめです。
また、道の
駅ビュープラザでは地元の農産物を買うことができ、チーズやアイスクリームなどの加工品を味わうこともできます。 ニセコ町ホームページ

洞爺湖町は、北海道の中央南西部に位置し、支笏洞爺国立公園の活火山有珠山や洞爺湖を配し、南は日本最大の円形湾、内浦湾(噴火湾)に面しています。
東西に約19km、南北に約22kmであり、自然豊かな地勢を有しています。
東は 伊達市 壮瞥町 大滝村 、北は 留寿都村 、西は 豊浦町 に接し、道都 札幌市 及び北海道の空の玄関・新千歳空港から車で2時間、 室蘭市 から1時間の圏内に位置しており、また 苫小牧市 小樽市 などの道央圏諸都市からも比較的近い距離にあり、恵まれた立地条件にあります。
さらに現在、北海道縦貫自動車道の 函館市 までの延伸や北海道新幹線の整備が計画されており、将来的な広域的アクセスの一層の向上が期待されています。
現在、当町には、道央圏と道南圏を結ぶ交通動脈として、北海道縦貫自動車道が整備され、虻田洞爺湖インターチェンジ(近年中に移設予定)が設置されています。
また、町内の道路網としては、海岸線に沿って東西に走る国道37号と、南北に縦貫する国道230号を中心に、道道、町道によって構成されています。
鉄道については、JR室蘭本線が国道37号とほぼ並行して走り、特急停車駅であるJR 洞爺駅 を有しています。
バス交通については、路線バスが運行されていますが、利用者の減少などから路線の維持が課題となっております。また、洞爺湖と札幌を結ぶ高速バスが運行されており、観光客や住民の広域的な交通手段として大きな役割を果たしています。
  2008年7月には「北海道洞爺湖サミット」が開催されます。 洞爺湖町ホームページ

留寿都村は、秀峰羊蹄山の麓に広がる高原大地にある農業と観光のマチです。
全国的に知名度の高いリゾート施設「ルスツリゾート」、市街地中心には童謡・赤い靴に関わりのある赤い靴公園があります。
わがまち留寿都は自然と農畜作物の豊かさ、国道沿いの観光・リゾート地そして、童謡に関わりのある情緒にあふれたまちです。 留寿都村ホームページ

壮瞥町は、優美な洞爺湖、大地のエネルギーを肌で感じることができる昭和新山・有珠山などの恵まれた大自然があり、観光と農業を基幹とした町です。
また、雪合戦発祥の地でもあり、「昭和新山国際雪合戦」は北海道遺産に認定されております。  壮瞥町ホームページ

宮尾登美子文学記念館
宮尾登美子さんは日本を代表する直木賞作家で、大作「宮尾本平家物語」を執筆するため伊達に在住しました。
記念館では宮尾さんの作品・業績を広く紹介し、宮尾さんが愛用された着物などを展示しております。 伊達市ホームページ