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◇3rd. Stage 共和町 − 今金町 174Km ルート(PDF) 縦断図(PDF)

(神仙沼)
神仙沼は、ニセコ山系の湖沼で最も美しいと言われ、神々や仙人が住むような神秘的な景観からこの名がつけられました。
海抜750m以上に位置しており、周辺には白い木肌の美しいダケカンバが群生し、様々な樹木が四季折々に彩りを変え、特に紅葉の季節には多くの観光客が訪れその奥深い美しさに魅了されます。
◎ 散策時期 6月上旬〜10月下旬  共和町ホームページ

蘭越町 貝の館
「貝の館」は日本海に面した国道229号線沿いの尻別川河口付近に位置します。外観は、大きな貝殻を屋根からかぶせたようなユニークな建物が印象的で、常設展示されている貝は、1,500種5,000点以上、全国でも珍しい貝類専門の展示館です。  蘭越町ホームページ

周囲が開拓される中、先人によって伐採から守られてきた「歌才ブナ林」をまちづくりのシンボルとして、黒松内低地帯をはじめとする優れた自然環境、牧歌的な酪農風景、農村ならではの生活・文化を町の大切な資源と考え、これらを総合的にいかして、都市の人々との交流によって、地域の活性化を図る体験型・滞在型のふるさとづくりに取り組んでいます。  黒松内町ホームページ

新鮮な魚介類の宝庫「寿都湾」を望み、義経・弁慶伝説が残る弁慶岬など、歴史とロマンのあふれる町です。
漁業、水産加工業が基幹産
業で、寿カキや生炊きしらす佃煮などが特産品です。
道の駅や公共温泉、パークゴルフ場
など、観レク施設も多く人々の交流が盛んに行なわれています。
また全国でも風の強い町
として知られ、現在の風力発電施設(風車)4基に加え本年度に5基が建設され、地域資源を活かしたまちづくりが展開されています。  寿都町ホームページ

【賀老の滝】(がろうのたき)
高さ70m 幅35mの大瀑布。国道から15?、駐車場から徒歩で15分。見ごろ5月下旬〜6月中旬と紅葉の10月上旬午前中は虹が架かる。
昭和60年9月には「北海道自然100選」
次いで平成2年には「日本の滝100選」に選定された。
また、滝つぼがないことでも有名。松前藩が国替えのおり、幕府への没収を恐れ金銀財宝をこの滝つぼに埋めたと言い伝えられているが、さだかではない。  島牧村ホームページ

平成17年9月1日、 大成町 瀬棚町 北檜山町 の3町が対等合併して「せたな町」が生まれました。
西に日本海を望み、北には道南最高峰狩場山、南には遊楽部岳が連なり、その間を清流日本一を誇る後志利別川が流れ、狩場茂津多道立自然公園、檜山道立自然公園の2つの指定を受ける大変豊かな自然環境を有しております。
人口は10,583人(5月末現在)、面積は638.64km2と檜山管内一の規模となりました。
瀬棚町ホームページ

渡島半島の北部に位置し狩場山系・ユーラップ岳に囲まれた内陸の町です。管内を過去数回清流日本一に輝いた後志利別川が流れ、肥沃な大地を形成し、日本最高の味と品質を誇る「今金男爵いも」をはじめとする農産物は全国で高い人気を集めています。
また、春の新緑・夏の星空・秋の紅葉そして冬の雪景色と四季の移り変わりを楽しめる自然豊かな町で、多くのリピーターに愛される「秘境奥美利河温泉」では、その自然を贅沢なほどに満喫することができます。  今金町ホームページ