レース速報

■レース速報
STAGE 1
STAGE 2
STAGE 3
◇STAGE 2 北斗市運動公園前－木古内町ＪＲ木古内駅前　185Km　ロードレース　9/9（土）
　September 9 (Sat.) Stage 2 : 185km (Road Race) Hokuto City ～ Kikonai Town
○区間順位
1位　3:36'03"　71　岡本 隼 (JPN)　愛三工業レーシングチーム
2位　3:36'03"　132　黒枝 咲哉 (JPN)　鹿屋体育大学
3位　3:36'03"　13　デネグリ ピエールパオロ (ITA)　NIPPO-ヴィーニファンティーニ
4位　3:36'03"　55　吉田 隼人 (JPN)　マトリックスパワータグ
5位　3:36'03"　43　鈴木 龍 (JPN)　ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
6位　3:36'03"　81　畑中 勇介 (JPN)　チーム右京
7位　3:36'03"　35　雨乞 ⻯⼰ (JPN)　キナンサイクリングチーム
8位　3:36'03"　73　住吉 宏太 (JPN)　愛三工業レーシングチーム
9位　3:36'03"　65　水谷 翔 (JPN)　シマノレーシングチーム
10位　3:36'03"　103　エラーム ノートン ダーシー (NZL)　セントジョージ コンチネンタル サイクリングチーム

○個人総合時間賞（第２ステージ終了時）
1位　8:00'37"　71　岡本 隼 (JPN)　愛三工業レーシングチーム
2位　8:00'41"　13　デネグリ ピエールパオロ (ITA)　NIPPO-ヴィーニファンティーニ
3位　8:00'41"　43　鈴木 龍 (JPN)　ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
4位　8:00'48"　171　草場 啓吾 (JPN)　日本大学
5位　8:00'51"　12　ベルラート ジャコーモ (ITA)　NIPPO-ヴィーニファンティーニ

○山岳賞（レッドジャージ）（第２ステージ終了時）
1位　（0pts）10pts　171　草場 啓吾 (JPN)　日本大学
2位　（4pts）10pts　133　冨尾 大地 (JPN)　鹿屋体育大学
3位　（6pts）2pts　74　小森 亮平 (JPN)　愛三工業レーシングチーム
※()：第２ステージ獲得ポイント

○ポイント賞（ブルージャージ）（第２ステージ終了時）
1位　（25pts）41pts　71　岡本 隼 (JPN)　愛三工業レーシングチーム
2位　（12pts）37pts　43　鈴木 龍 (JPN)　ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
3位　（16pts）36pts　13　デネグリ ピエールパオロ (ITA)　NIPPO-ヴィーニファンティーニ
※()：第２ステージ獲得ポイント

○チーム総合（第２ステージ終了時）
1位　（13:14'24"） 24:02'33"　NIPPO - ヴィーニ ファンティーニ
2位　（13:14'24"） 24:03'07"　キナンサイクリングチーム
3位　（13:14'24"） 24:03'07"　チーム右京
※(time)：第２ステージ時間

○チーム総合U26（第２ステージ終了時）
1位　（13:14'24"） 24:10'57"　鹿屋体育大学
2位　（13:14'24"） 24:11'39"　京都産業大学
3位　（13:14'24"） 24:13'25"　セントジョージ コンチネンタル サイクリングチーム
※(time)：第２ステージ時間

14:00
第２ステージ最終着順速報
71　岡本　アイサン
132　黒枝　鹿屋体大
13　デネグリ　NIPPO

フィニッシュ！

13:59
縦長になり激しい先頭争い。
NIPPO、マトリックスが先頭。

13:57
ゴールは集団ゴールになる　

13:56
集団は一つになり、ゴールまで残り３キロ地点を通過

鹿屋体大、NIPPOなどが中心になり集団をけん引。

13:56
残り3キロ
先頭は集団に吸収。
集団は1つ。
集団前方には鹿屋体大。

13:54
残り5キロ
タイムギャップ10秒

13:53
ラスト6キロ付近
タイムギャップ25秒

13:52
タイムギャップ35秒

13:51
タイムギャップ45秒

13:45
残り10キロ看板通過。

残り25キロ付近～10キロまでのあらすじ
先ほどドロップした
123　吉田　インタープロ
は、集団に吸収された。
タイムギャップは一進一退を繰り返すがじりじりと縮まり、現在55秒。
13:35　KOMに向けスプリント開始、ばらけた状態でKOM通過。
74　小森　アイサン
133　富尾　鹿屋体大
5　馬渡　ブリッツェン
の順番に通過。その後ばらばらのまま各個独走状態に。タイムギャップは30秒まで縮まる。
13:40　次々に選考選手が集団に吸収。
先頭と集団の差は40秒。
現在先頭1名と集団のみ。

フィニッシュ地点木古内町の天候　13時00分時点
天候：晴れ　気温：25.9度　風：西2.8m

13:22
155キロ地点
先頭に変化あり
123　吉田　インタープロがドロップ。
現在先頭は3名。
タイムギャップは2分

13:20
(153キロ地点までのあらすじ)上りに入り、じりじりと差を詰める。現在先頭4人と集団のタイムギャップは2分05秒。

レース車列中を走行する本部車３より、レース情報をお伝えしてますが、電波状態の悪いエリアを通過中は通信が途切れたり遅れることがあります。

13:04
141キロ付近
タイムギャップ2分45秒。
田園地帯を抜け、山岳部に向かう。

13:02
140キロ地点
タイムギャップは2分45秒。
レースは海岸線を離れ、内陸部、上ノ国町内に入る入る。

12:58
137キロ付近
タイムギャップ2分30秒

12:55
選手団は上ノ国町内に入り、山間部へと進む。
次のKOMまでおよそ２５キロ

12:52分
130キロ地点
タイムギャップ2分50秒に縮まる。

12:42
152キロ地点
タイムギャップ3分20秒にひらく。
先頭4名は依然として協調体制をとり、均等に先頭交代をしている。

12:40
集団は時速40キロで走行中

12:33
120キロ地点
タイムギャップ2分50秒

12:26
選手団は、上ノ国町に入り走行中

12:23
次のKOMまでおよそ５０キロ地点を走行中

12:22
選手団は次のKOMまでおよそ１０キロ地点を走行中

12:22
111キロ地点
タイムギャップ2分45秒。
安定している。

12:20
BSアンカーが集団をコントロール
集団は強風により縦長一列になっている

12:18
109キロ地点
タイムギャップ2分30秒。

12:14
107キロ地点
タイムギャップが２分１５秒

12:11
先頭４人と、集団のタイムギャップは２分25秒

12:10
選手団は補給地点を通過中

12:05
選手団は上ノ国町を抜け、山間部へと向かう。
次のKOMまでおよそ２０キロあたりを走行中

12:03
100キロ地点
タイムギャップ2分40秒。
間もなく補給ポイント。

11:58
98キロ地点
タイムギャップ2分25秒。
ブリヂストン、マトリックスに加え、UKYOが集団前方に上がってくる。
グリーンジャージとレッドジャージも前方に陣取っている。

11:58
選手団は国道２２８号線を北上中
横風や向かい風が強い

11:53
95キロ地点
タイムギャップは安定しているが、引き続き強い横風。

11:53
本部車３位置95km 静浦付近を走行中

11:47
92キロ地点
タイムギャップ2分30秒
横風強し。

11:45
先頭集団は次のKOMまでおよそ75キロ

11:44
90キロ地点
タイムギャップ2分35秒。
先頭4人は協調して先頭交代している。

11:39
87キロ地点
タイムギャップ2分30秒。

11:35
これより選手団は、日本海側を北上し、次のKOMへと向かう

11:37
85キロ地点
先頭4名と集団のタイムギャップは2分45秒。

11:33
ホットスポット暫定順位
1着　123　吉田　インタープロ
2着　5　馬渡　ブリッツェン
3着　74　小森　アイサン
なおスプリント終了後は再び4名は集団となる。

11:33
先頭集団はHSを通過

11:32
ホットスポットに向け、位置取りが激しくなりつつある。

11:30
先頭はまもなくHSに入る

11:29
81キロ地点
先頭と集団とのタイムギャップは3分前後で安定している。

11:28
先頭集団はHSまで約3km付近を走行中

11:22
77キロ地点
先頭4名と集団のタイムギャップ3分。
向かい風強くペースはそれほど速くはない。

11:15
本部車３位置77km付近　松前町を走行中

11:10
70キロ付近
タイムギャップ3分
先頭、集団とも時速40キロ前後で走行中。
集団の前方にはマトリックス、ブリヂストン、グリーンジャージ、レッドジャージの姿も。

11:08
68キロ地点
先頭四人と集団とのタイムギャップ2分55秒。

11:06
1回目のKOM順位
1着　74　小森　アイサン
2着　133　富尾　鹿屋体大
3着　123　吉田　インタープロ

11:00
先頭集団はHSまで約15km付近を走行中

11:00
本部車３位置62km地点　道の駅　横綱の里ふくしま付近を走行中
福島町出身力士：千代の山、千代の富士

10:56
63キロ地点
先頭4人は順調に先頭交代。
タイムギャップは2分２0秒に広がる。
集団前方はブリヂストン、マトリックスがコントロール。

10:52
先頭はKOMを通過

10:46
54キロ地点
先頭4名と集団のタイムギャップ1分35秒。
集団の先頭はブリヂストンがコントロール。
間もなく1回目のKOM。

10:45
先頭集団はKOMまで約5キロ地点を走行中

10:43
52キロ地点
先頭4人と集団のタイムギャップ1分15秒。
向かい風の中、ゆっくりではあるが着実にギャップを広げてゆく。

10:42
51キロ地点
先頭4人と集団のタイムギャップは1分に広がる。

10:41
50キロ地点
先頭4人と集団とのタイムギャップは50秒に広がる

10:38
49キロ地点
先頭4人と集団とのタイムギャップ40秒にひらく。

10:36
48キロ地点
4人は　協調してローテーション。
集団とのタイムギャップは30秒に開く。

10:35
本部車３位置 道の駅しりうち付近を走行中

10:28
41キロ地点
集団は京都産業大と北海道選抜が中心となり集団をけん引。

10:30
集団は山間部に入る
KOMまで約15キロ

10:21
36キロ付近
101　ダットン　セントジョージ
173　栗原　日本大
が二名で先行したが、数分で集団に追いつかれる。
その後も散発的なアタックが繰り返されるも決定的な逃げは出ない。
現在集団は1つ。

10:20
本部車３位置36km地点　 知内町を走行中

10:19
35キロ付近
逃げていた1名は集団に吸収された。
現在集団は１つ。

10:17
33キロ地点
集団は若干活性化しているものの、133　エラーム　セントジョージ
は10秒の差を維持し先行。

10:15
本部車３位置33km地点を走行中

30キロ地点
103　エラーム　セントジョージ
単独で飛び出し。タイムギャップは10秒

10:07
昨日のステージ1において、山岳賞のリザルトの誤りがありました。
正しくは
1位　10pts　171　草場 啓吾 (JPN)　日本大学
2位　6pts　133　冨尾 大地 (JPN)　鹿屋体育大学
3位　3pts　2　阿部 嵩之 (JPN)　宇都宮ブリッツェン（このポイントを訂正）

本部車３位置27km地点
これより木古内町に入る

10:04
22キロ地点
散発的なアタックが続くが決まらない。
速度は47キロ程度。

10:01
20キロ地点
集団前方は決定的な逃げこそないが活性化。
時速55キロ程度

10:00
本部車３位置約20km地点、泉沢付近を走行中

9:57
18キロ地点
集団は強い向かい風の影響で速度が上がらず。
40キロ程度で走行中。

9:55
16キロ地点
集団は速度を保ちながら順調に先頭交代。

左側、津軽海峡を見ながら海岸線を走行中
本部車３位置 約15km付近を走行中

9:52
集団の速度は50キロ前後、かなり縦長になっている。

9:50
13キロ地点
鹿屋体大、チーム右京の２選手が飛び出すが、その後吸収された。

本部車３位置約11kmあたり走行中

9:45
23　西尾　ブラーゼン
31　山本　キナン
61　入部　シマノ
62　木村　シマノ
123　吉田　インタープロ　
の5人が集団から飛び出し。
200mほどの差をつけるが数分で吸収される。

海岸線。函館山を左手に見つつ走る。
向かい風があり集団は縦長の状態。

9:41:
集団は落ち着きつつあるが、依然縦長の状態で進行中。
前方は鹿屋体大。

9:38
集団前方はスタート直後から活性化している。
ブリヂストン、NIPPO、キナン、鹿屋体大が先頭を占めている。
時速は時速55～60Km

レース車列中を走行する本部車３より随時レース情報をお伝えします。
なお速報、暫定情報を含みます。
リザルト等は必ずツール・ド・北海道公式ページでご確認ください。

9:35
リアルスタート！

KOM1→55.5km　R228　福島トンネル手前(KOM1)　167m
HS1→83.3km地点　R228　「道の駅北前船松前」前(HS1)
補給地点→102.4km　R228　パートナーシップランド前(FZ)
グリーンゾーン→161.4km　D5　拓進橋付近 (GZ)
KOM2→163.7km　D5　新吉堀トンネル手前(KOM2)　157m

途中1箇所のHS、1箇所の補給地点、2箇所のKOMあり。

フィニッシュ制限時間は先頭フィニッシュ後20分。

9:30　スタート！
本日は91名で争われます

2.5kmのパレード走行＋182.3km、木古内町JR木古内駅前でフィニッシュする総走行距離185kmのコース。
先頭フィニッシュ予想時刻13:58～14:16

スタート地点（9時現在）の天候：晴れ、気温：24度
第2ステージ9月9日（土）
北斗市運動公園前9:30スタート、第2ステージの名誉スターターは北斗市長の高谷寿峰氏

天候：晴れ　気温：24.0度　風：南南西2.1m
9.Sep.2017 Sat
2nd. Stage