ツール・ド・北海道2017
Union Cycliste Internationale ASIA TOUR Japan Cycling Federation
競輪&オートレースの補助事業 KEIRIN.JP
■写真
第1ステージは、鈴木 龍 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が制す 選手宣誓は、西尾 勇人(那須ブラーゼン)選手 逃げる6人、後ろに函館山を望む 日本海を北上する逃げ6人 江差いにしえ街道を走るメイン集団 終盤に逃げを追い詰めるブリヂストンアンカーサイクリングチームのメンバー
ゴールスプリント 岡本 隼(愛三工業レーシングチーム)が第2ステージを制す 上ノ国町の海岸沿いを逃げ続ける4人 白神岬を行くメイン集団 3分差のメイン集団はリーダーチームのブリヂストンアンカーが引く ラスト7km、最後まで先頭に残った小森亮平(愛三工業レーシングチーム)が耐えて走る フィニッシュ間近の木古内町を走る集団
マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が第3ステージを制し個人総合優勝 ラスト2km、函館山への上りでアタックするマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) 1つ目KOMへ向けて隊列を作る鹿屋体育大学。中央右の冨尾大地が1着通過で山岳賞を逆転する 最終日も好天に恵まれる。汐首岬近くにて 今年のツール・ド・北海道は海岸線を多く走った。汐首岬近くにて 個人総合時間賞 1位 マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)、2位 西薗良太(ブリヂストンアンカー)、3位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
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ROYCE' SUBARU