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NIPPO・ヴィーニファンティーニ
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イタリア
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NIPPO-VINI FANTINI / NIP-ITA |
Italy
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日本の株式会社NIPPOがファーストネームスポンサーのイタリア籍のプロコンチネンタルチーム。イタリア入、日本人、ルーマニア入、コロンビア人が所属し欧州、アジア地域をメインに幅広く活動している。今年はプロコンチネンタルチーム昇格1季目にして、UCIグランツールの一つであるジロ・デ・イタリアに出場。その他、株式会社NIPPOは、本場欧州での若手日本人選手の育成及び日本のナショナルチームにも精力的な支援を行っている。
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RYS サンティックレーシングチーム
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チャイニーズタイペイ
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Chinese Taipei
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2014年のUCIアジアツアーチームランキング2位。台湾を拠点とし、2002年設立のGiant Asia Teamを引き継ぐアジア内で長い歴史と安定性を誇るコンチネンタルチーム。国際色豊かな選手構成で、自社開発製品で唯一無ニのパフォーマンスを目指す。
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チームパジェツトフォークリフト
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オーストラリア
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Australia
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チームパジェツトフォークリフトは、2007年にオーストラリアのパースを拠点にジュニア育成チームとして結成以来、世界中のUCI登録レースに参戦し、今や有数のUCIコンチネンタルチームに成長を遂げた。2015年は、チームにとって新たな取り組みであるAustralian Track Endurance Programに沿った戦略的パートナーシップを結び、2016年リオオリンピックでの金メダルを目指しチーム強化を図る。2014シーズンにはツール・ド・北海道の個人総合優勝をはじめ、UCIアジアツアーの大会で好成績を収めている。
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CCT P/B チャンピオンシステム
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ニュージーランド
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New Zealand
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欧州を拠点に活動する登録1年目のUCIコンチネンタルチームです。登録はニュージランドとなり、全選手の平均年齢は23歳(2015年1月1日付)となります。7カ国の選手が所属する他国籍チームです。若手を育成するチームの活動方針に賛同していただいたメインスポンサーはグローバルに展開するカスタムウェアメーカー、「チャンピオンシステム」。日本からも「(株)NIPPO」、「IRCタイヤ 井上ゴム工業株式会社」等の企業から協賛していただき、若手日本人選手の育成をサポートしていただいております。チームにはニュージランド個人TTチャンピオンのマイケル ビンク、アジアU23 個人ロードレースチャンピオン 小石 祐馬、シクロクロスで世界ランキング16位のサッシャ ウェバーなどが所属しています。
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愛三工業レーシングチーム
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日本
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Japan
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愛三工業レーシングチーム(UCI登録名:AISAN Racing Team)は、自動車部品メーカーの「愛三工業株式会社」を母体とする自転車ロードレースチームです。母体である愛三工業も世界18カ国でビジネス展開していることで、チームにもグローバルな活動が求められています。目標を世界に目を向けることで、日本全体のロードレースの競技力アップとなると考え、引き続きグローパルポジションに立ち、世界へチャレンジして行きます。
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ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
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日本
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Japan
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日本を代表するチームであり、常に世界ヘ羽ばたき挑戦するブリヂストンアンカー。今年も総合優勝を狙い参戦いたします。日本人とフランス人選手の特性を生かし、確実に攻めて行きますので、どうぞご期待ください。
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群馬グリフィンレーシングチーム
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日本
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Japan
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2015年に発足。「Gunma Racing Innovation for International Next(群馬県発、レーシングシーンに革新を起こし、国際的に羽ばたく、次の世代を育成する)」という理念のもと、群馬から世界ヘ羽ばたく人材育成を目的とした自転準ロードレースチームです。
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キナンサイクリングチーム
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日本
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Japan
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キナンサイクリングチームは、和歌山県に本社を構える株式会社キナンを母体とし、国内外でのレース活動を主とした自転車ロードレースチームです。地元の和歌山県、三重県で毎年行われるUCI国際ロードレース「Tour de 熊野」の優勝とイベントの成長を最大の目標とし、また地域への貢献、スポーツ振興、自転者文化の発展に尽力していきます。また、東海地域を中心に行われるレースCOUPE DE AACA(AACA カップ)では、若手選手の育成や東海地区でのレースイベント活性化と発展に協力していきます。
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マトリックスパワータグ
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日本
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Japan
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2006年にチームが発足し、今シーズンで10年目と言う節目を迎える。ベテランから若手、外国人選手と幅広い選手が切磋琢磨している。
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