ツール・ド・北海道2015
Union Cycliste Internationale ASIA TOUR Japan Cycling Federation
チーム一覧 #2 / Team List #2
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那須ブラーゼン
日本
NASU BLASEN / NAS-JPN
Japan
NASU BLASEN
NASU BLASEN
那須ブラーゼンは日本初の観光地での地域密着型チームです。郡須に育まれたチームとして『那須=自転車』の構築、自転車による那須地域の活性化・健康・観光、そして自転車の振興・普及に寄与していき、地域に根差し、愛され、貢献するチームを目指します!
 
11
シマノレーシングチーム
日本
SHIMANO RACING TEAM / SMN-JPN
Japan
SHIMANO RACING TEAM
SHIMANO RACING TEAM
1973年のチーム立ち上げ以来、40年の歴史を数える伝統のチーム。過去、多くの日本チャンピオンやオリンピック代表選手を輩出してきた。時代と共に活動を変化させてきたが、より高い場所を目指す姿勢が変わることはない。近年は『世界トップレベルで活躍する選手育成』という目的を掲げ、可能性を持つ若手選手中心のチームへと変化、2015年は平均年齢21歳でスタートした。ここ数年で目覚しい成長を見せている入部正太朗をキャプテンとし、若さを武器にチャレンジを続ける。
 
12
チーム右京
日本
TEAM UKYO / UKO-JPN
Japan
TEAM UKYO
TEAM UKYO
Team UKYOは、元F1ドライバーの片山右京が2012年に結成したUCIコンチネンタルチームです。本拠地は神奈川県相模原市。2012年全日本チャンピオンの土井雪広や、2010・11年J Pro Tour年間チャンピオンの畑中勇介、2015年全日本チャンピオンの窪木一茂などのメンバーで勝利を目指します。
 
13
宇都宮ブリッツェン
日本
UTSUNOMIYA BULIZEN / BLZ-JPN
Japan
UTSUNOMIYA BULIZEN
UTSUNOMIYA BULIZEN
宇都宮ブリッツェンは、自転車口ードレース活動並びに自転車を主としたスポーツ教育活動を行う地域密着型自転車ロードレースチームです。「Jproツアー」や、国内「UCIレース」を主戦場とし、勝利を目指すことはもちろん、日本国内に於けるレース文化の発展を目標として、各種レース情報の配信などを積極的に行っていく考えです。
 
14
北海道地域選抜
日本
SELECTED HOKKAIDO / HKS-JPN
Japan
SELECTED HOKKAIDO
SELECTED HOKKAIDO
第1回大会から参加している地元北海道チーム。北海道を拠点として活動中の選手から、毎年予選で選考された選手で構成される。今年は、道外にも活動の場を広げている選手らで構成し、チーム自体を強化した。学生の西尾・木村・片桐ら若手と、経験豊富な栗栖・西島の布陣で面白い展開が期待できる。
 
15
鹿屋体育大学
日本
Japan
NATIONAL INSTITUTE OF FITNESS & SPORTS IN KANOYA
NATIONAL INSTITUTE OF FITNESS & SPORTS IN KANOYA
南国鹿児島の温暖な気候と自然豊かな環境に恵まれ、さらに国立大学ならではの最先端の科学トレーニングを場入して、最高の環境の中で世界を目指して日々精進しています。北海道はチームの最高目標の大会ですが、2010年、2012年、2013年とステージ優勝者を出しています。今回も総合上位を狙って積極的に走ります。
 
16
明治大学
日本
Japan
MEIJI UNIVERSITY
MEIJI UNIVERSITY
2008年以来、7年ぶり5回目の出場となる明治大学のメンバーは、トラックレースもこなすスピードのあるロードマンの小林、2014年ジュニアチャンピオンの松本、今春スペインで経験を積んできた河津、個人追い抜きを得意とする眞砂、ルーキーの野本とバランスの取れたメンバーとなっております。チーム一丸となり総合成績上位を目指します。
 
17
法政大学
日本
Japan
HOSEI UNIVERSITY
HOSEI UNIVERSITY
私たち法政大学自転車競技部は部員一丸魂で日々精進し支えてくださる皆様の支援のおかげで走れることに感謝し精一杯頑張りたいと思います。
 
18
日本大学
日本
Japan
NIHON UNIVERSITY
NIHON UNIVERSITY
昭和26年度に創部した部で、卒業生を490名以上輩出し、全国で50名以上の卒業生が高枚教諭として高校生の指導にあたっている。杉本本部長(法学部教授)、水落副部長(文理学部教授)のご指導のもと、本来個人スポーツである自転車競技をチームスポーツとして戦ってきている。規則正しい合宿所生活・厳しい上下関係で鍛え育てられた学生は卒業後に祉会人として各分野で活隠している。
 
19
東京大学
日本
Japan
THE UNIVERSITY OF TOKYO
THE UNIVERSITY OF TOKYO
1956年創部。チーム全員が自転車競技を大学から始めたものの、パワーメータを用いた科学的な練習により着実にカをつけてきている。エースをつとめる浦は昨年度インカレロードでの4位入賞や本年度全日本学生個人ロードレースでの優勝を成し遂げた。またチームとしても全日本学生チームロードで7位入賞を果たすなど、着実に結果を残してきている。
 
KEIRIN toto(助成活動について) NIPPO ホクレン SUBARU
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